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2006.06.23

イエロー・リ・サーフィス

SURFACEのライブに参戦してきた。イン京都。
予想に違わぬこじんまりとしたライブハウスで、キャパは300~400人ほど?
割と早く入れたからっていうのもあるかも知れんけど、周りは8割半が女。
これがなかなか厳しい環境で、ウェスト3ケタの巨漢とか、「椎名君(SURFACEのボーカル)」に忠誠を誓っちゃってそうなイタ女ジェットストリームアタックとか、その母親とか、その他ルイトモに包囲されてました。
うん、そいつらが生物学上メスかどうかなんてどっちでもいい。

ライブは1年半ぶり。音響に難があったものの、また選曲に若干物申したいものの、いい感じにハジけられました。
以下、覚えてる限りのセットリスト。

ちりつもたれつ
NEWS
モノクロカプセル
CALLED GAME
FLY HIGH
そこに正座
シンプルシンボル
焔のように
airy
CROW
ハニカムハニ
クセになりそうだ
Howling
Wait!
.5
ヌイテル?
Re:START
(E.N.)
なにしてんの
そっちじゃない
ココロのつぼみ

Wait! のライブでのノリが最高だった。
人生初の同じツアーに2度参戦。水曜は大阪だ。今度は行ったとしても開演ギリギリだろうし、メンズ密度ももう少しあがるだろう…。

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2006.06.18

忘れそうだった ~その5 リバース~

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●作品解説Ⅱ
タイトル:「リバース」

タイトル由来:
 「再生」と「逆行」のダブルミーニング。
 どちらの意味合いも、本編が続けばそれなりに語られるハズだった…。

執筆時期:
 97年~98年頃(高校2~3年)

概要:
前述の僕のきっかけF君の作品をリメイクしてやろう! と意気込みで書き始めたもの。
F君のオリジナルは数百枚単位の大作。僕自身、結構そいつのファンだったのである…。

メインキャラクター:
 高橋彼方(主人公) 17歳。直情一直線のわかりやすい性格。趣味はサバイバル。
 渡辺遥        彼方のクラスメイト。
 遮靖菜        彼方の幼馴染。病弱で入院療養中。
 如月影二       彼方の悪友。マシンいじりが趣味。
  その他キャラクター名はほぼ原作のまま

ジャンル:
 異世界ファンタジー(?)

あらすじ:
 平穏に毎日の学校生活を過ごしていた彼方の元に、ある朝突然「アルテミシア」と名乗る女が現れて、澄まして曰く、「封印された魔王が復活しそうだから、えらい神さまの末裔であるあなたが倒してください」。
 戸惑っている暇もなく、学校にモンスター群が湧くわ、敵さんのお出迎えがあるわで、彼方とその仲間達は否応なく巻き込まれていく…。
 
コンセプト:
 わかりやすい主人公の動機へのアンチテーゼ
 少年少女たちが駆け抜ける熾烈な戦場とその中で芽生える恋(!)

影響を受けたモノ:
 F君の原作「Never Ending Wars」
 あとは覚えてない…

読んでくれた人:
 F君
 Mappy氏(第3実験中隊) の2名

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・この話については、もう少し長く書くつもりでいたのだけれど、彼方達が旅立つところまでという区切りで、とりあえず完結としておくことにした。まあ、その後も書きたいエピソードはたくさんあったのだけど。

・「世界を守るため」とか大それた動機で戦うドラクエ的な勇者に対するアンチテーゼとして主人公・彼方を描こうという意図があった。(彼方の戦う動機はあくまでも靖菜)

・それに関連して、俺的メインカットは一連の騒動が終わった後、彼方が靖菜の病室を見舞うシーン。
 「彼方は私を殺す気なの?」

・ここで登場する影二君、おてんばな妹というのも登場して、その名前が樹(たちき)ちゃん。
後に文芸研究会で自分のペンネームをつける折に、この2人の名前をとってきたのでありました。

・ただ、登場人物のボーイズアンドガールズを、壮大な(ある意味ご都合主義な)ストーリーな中でいかに美しくカップリングしていくか、というのもテーマの一つであったことは付記しておくべきか…。

・やはり、この時代の自分の文章、読み返すにはコッパズカシくて辛い。

・次回からはいよいよ文芸研時代の回想をば。

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2006.06.15

劣化弾倉

先週の堀北真希、そして今週の眞鍋かをり。

週刊少年マガジンの巻頭グラビアが異常な事態・素敵な事態(蒼い弾丸?)、思わず5冊ほどレジに持っていこうかと思ったほどオトコゴコロの直球ど真ん中なのだった。(買ってません)
特に表紙とか、講談社は狙ってやってるとしか思えないほど目立っていた。

さて、この種のグラビア写真って、大抵は、おなごの写真があって、それとは別に太ゴシックの文字でなにかしらの「煽り文句」がページのどこかに書いてある。
たとえばグーグル先生で検索して出てきた限りで挙げてみると…、

永遠に少女な私―
また逢えたね…

のような「アイドル視点系」。
それから、

僕らは○○ちゃんに夢中!

の類の「読者視点系」。
そしてそこからの派生形で、

キミのハートをキャッチ&リリース! (逃がしてどうする!)

とかいう、「セルフツッコミ系」。(ねーよ)


他にも色々あるんだろうけど、ともかく、疑問に思うのは、その意図・目的だ。
何のための「煽り文句」だ?
そう、僕は「煽り文句」と言ってしまっているのだけれど、これで煽ってるつもりだろうか?
これで煽られてしまった少年青年諸君は、果たしてどれくらいの相当数あるんだろう。
仮に、
「僕らはかをりちゃんに夢中!」
と書いてある眞鍋かをりのポートレートがあったとして、そのコトバによって眞鍋かをりへのヴォルテージを上昇させちまうオトコがいらっしゃるのだろうか。


僕の結論は、「そんなもん無いほうがグラビアとしては高価値」だ。付加価値など無い。むしろ、その手の文字は価値をわざわざ下げるための泥色のクレヨンであるとさえ思う。

それとも、歳の差か?
このように思うのは、こんな程度の低い煽り文句でオトコのサガを電流ファイヤーさせてしまう一般的読者層と僕の歳が乖離しているからなのか?


というわけで、その価値を下げるそのためだけに、わざわざアイドルの極上スマイルの横で踊らされる太字の日本語たちが、僕は不憫でしょうがないのである。

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2006.06.11

忘れそうだった~その4 Burnout Syndrome~

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春休みを迎えて
    ○○高校生徒指導部

 いよいよ年度末を迎え、生徒諸君の気持ちは春休みのことでいっぱいになっていることであろう。が、今一度この一年のこの一年を振り返り、各自、良かった点、悪かった点、赤点、落第点、行きつけのアダルトビデオ店をしっかり振り返ってもらいたい。
 風俗指導の観点から振り返ると、問題行動で特別指導を受けた生徒は少なくない。具体的に言えば、万引き、喫煙、暴力行為はもっともとして、エロ本の不法投棄、ちり紙の過剰消費、痴漢行為、梅毒の放置などである。これらの行為に及んだ生徒達の自己反省をみてみると、ほんの出来心や下心、気の緩みや腹の緩みから来るものがほとんどであり、基本的な生活習慣が身についてないことが多い。また下着を身に着けていない。今、「自分自身は何を考え」、「誰と何処でどんなシチュエーションでしなければならないか」を自問してもらいたい。
 問題行動を起こしてからでなく、常に自分を見つめ、愛しのあの娘を見つめて、そのような性的衝動に駆られないように、自分自身と分身を律して欲しい。

…以下略
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高校の生徒指導部の担当教諭K(担当体育・七分ハゲのエロガッパ風)が、生徒集会の場でこんなことをのたまった。
「この学校は近所の人から『桃色学園』だとか言われとる」
つまり、下校途中の制服着た男女がいちゃいちゃしてることに苦情が来ている、とかまあそういうことらしい。
なんだアホらしい、モモイロなんとかって部分はどーせてめぇのセンスだろうに…。
と思いながら、同時に僕は、ピンク色の学園ライフを謳歌していると思しき同級生に向かって、ビビビビと死ね死ね光線を投げつけたものである…。

そんな時代から時は過ぎ、当時好きだったコが近々結婚するらしいと聞いて、なんだかドントリーブミー・マネキンビレッジな気分……、であるのはこの主題に関係ないか。
(過去の日記「永遠なる聖域(H16.5.27)参照」)


さて、高校時代に何してたっけ、と追想すると、そうそう、語るべきが「Burnout Syndrome」。
バレーボール部のY君と一緒になって、バレー部の内輪ネタを、A4用紙一枚で学級新聞風にまとめたものだった。僕が執筆し、Y君がパソコンで打ち込む、という作業分担だった。
ネタの内容は、まあ色々で、上記のような下ネタ風パロディやらでっちあげやらチームメイトを「芸人」に見立てたネタやら(これが一番比重が大きかった)、どーせ内輪しかみないから(しかも男しかいないから)と、好き勝手やりつつ、できるだけ笑えるモノになるようがんばって書いたように記憶している。
でも、タイトルの由来は、それが、家にあった『知恵蔵』を繰っている時に見つけた、カッコヨサゲな言葉だったから。とっても適当だった。

だけれども、僕はB/Sと高校時代の約2年間くらいをともに過ごしたし、それに疑義はない。
B/Sをまとめたファイルは今も僕の手元にあるし、時折読み返すと、当時の自分のネタセンスに良くも悪くも笑けてしまう。ああ、バカだなぁコイツ、と。
それは成長したのかしてないのか。
どっちにしても、これはあの頃の僕にとってはまぶしい道標だった。

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