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2004.05.27

永遠なる聖域 

朝、いつものように寝ぼけ眼をこすりながら、乗り込んだいつもの列車。
だけど、今朝に限って、その列車は "いつもの" じゃなかった。

ふと視線を列車のドアひとつ分横に飛ばすと…。
小学校低学年くらいの子供達に混じって、そのコはいた。
僕が、高校の時に気にしていたコ、ああもう、ぶっちゃけ、好きだったコだ。
…、よく似た他人かな…、と思い直しもした。
だけど、本当に、僕が知っている彼女そのままだった。笑い方とか、黒い髪とか、少しやけた健康的な顔色とか。少し大人っぽくなった程度で、何も変わってなかった。

僕が彼女を好きだった、というだけだ。
多分、お互い顔を知っているという程度の仲でしかない。最後に口をきいたのは、おそらく高校1年の時、学校の廊下でちょっとした会話をしたときのような気がする。
そんなんだから、近づいていって「やあ、久しぶり」とやるなんてとんでもない。


なぜだろう。
流れ行くガラス窓を背にして座る彼女が、僕の知ってる彼女とは別人であって欲しい。
なんて思うのは。
あー、なんかこの電車乗るんじゃなかった。
だなんて思うのは。


もう、あのコは過去だ。
片言の過去だ。
好きだなんてことがあるはずがない。
今更、立ち入れない。追いつけない。
たとえ、僕の知るそのままの姿で、「彼女」があったとしても。

心の底流の畔で、馴染みの譜面のページがパラパラと繰られていく音がする。
ああ、この歌は、こういう時の歌だったんだな、と。
馬鹿らしくなるくらいの予定調和。

悲しみが痛いよ アイツが遠くなる
偶然は頼りなく よそ見するため息をくれた
悲しみが痛いよ 孤独を買い占めないで
どうせ想い出なら 無邪気なアイツのままがいい

 (T-BOLAN "悲しみが痛いよ")


昔の恋なんて、あんまり自分の側にあってほしくない。
どこか遠く、僕の容易い想像なんか及ばない世界で、たくましくあって欲しかった。





(3割はフィクションっす)

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2004.05.24

中東半端戦争

とある日のネットニュースの見出しより。

『米軍、イラクで誤爆か 40人超死亡 』


「超死亡!」
って、どんな壮絶な死に方をしたのだろう…。しかも40人も。
なんでもいいからとにかく冥福を祈らずにはいられません。

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2004.05.20

土曜日のしょんぼりライオン

週休二日が一応保証されているという就業規則およびその実態というのは、まあなかなかありがたいことなんだろうけど、だからといってここまで土曜日を仕事関係で侵食されるては、マジでうんざりしてしまう。

5月22日(土)
職場のハイキング大会
うちのボスは電波と山が大好き。

5月29日(土)
組合の研修in淡路島
政治家(民主党)呼んでディスカッションするとかしないとか。ぜってー投票してやんねー。

6月5日(土)
仕事in神戸
代休あるかは未定。

6月12日(土)
組合のソフトボール大会
サボる気充填中。

仕事はしゃーないけどさ、お前ら、なんでわざわざ土日にまで職場の人間に会おうとするのよ…。マジありえへん。

以上、たまに吐くグチでした。

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2004.05.13

5月病、オーバー

春来たりなば、夏遠からじ。
朝陽夜風、これは果たして、春か、夏か。
我が望むは、遥か夏、か。

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2004.05.09

冬のソナタのどなた?

おい、ペ・ヨンジュンってさ、なんで「ヨン様」なのさ。
どー考えても、

「ペ様」

の方が自然だと思います。まる。

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2004.05.04

終わりはいつでもそばにある、のか?

G/W、2日3日合わせて12時間半カラオケで歌うという快挙、というか暴挙を見事成し遂げてしまいましたよ。ええ、まあ気持ちよかったです。気の知れたメンツでカラオケっていうのは、好きにできるし。
会社の人らと行ってもね、SURFACEのキミコエとか歌ったって、「ナニコレ? っていうか、まだいたの」的冷笑を浴びそうで、歌えと言われたらなんかなんとなく適当に最近流行ったB'zの曲か、武富士のテーマでお茶を濁すというのがパターンだったわけでして。

けど、とりあえず当分カラオケはいいや。
なんとなく自分があんまし歌うまくないってことも思い知ったしな。
ラストでかました "Time Passed Me By" よりうまく声が出る曲が未だに見つからんというのは、もうダメダメではないのな。

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